ウォーターベッドの魅力をより引き立たせるのが、なんといってもウォーターバッグ。 今回は、ウォーターバッグの寝心地について、また「2バッグ」についてご説明します。 ![]() ![]() ハードタイプ用ウォーターバッグの大きな特徴は、マットの上に直接シーツを掛けて寝られる構造になっているという点です。 ごつごつしないソフトな柔らかさでウォーターベッドに慣れ親しんだ方や、 浮遊感を強く感じたい方に人気の寝心地です。 浮力を生かした柔らかい寝心地に、横揺れ防止の特殊構造を中央に施すことで程よい弾力性を持たせ、 沈み込みを抑えた安定感ある寝心地になっています。 揺れを最大限に押さえ込み、ウォータベッド本来の“浮力”で、 包み込むようなフィット感を極限にまで実現したバッグ。自信を持ってお勧めできる最上級の寝心地です。 ![]() ![]() ![]() ソフトタイプ用ウォーターバッグの大きな特徴は、水の浮力は残したまま、弾力のある寝心地を感じられる構造になっている点です。 浮力を生かした柔らかい寝心地に、横揺れ防止の特殊構造を中央に施すことで程よい弾力性を持たせ、 沈み込みを抑えた安定感ある寝心地になっています。 BT-SS1175STの特殊構造を全面に施すことで、 最大限に揺れを抑え、ウォータベッド本来の“浮力”で包み込む感覚を実現した、お勧めの寝心地になっています。 ![]() デュアルマットレスは、一つのマットレスの中に、二つのバッグをセットしているマットレスのことを言います。 二人で通常のマットレスでお休みになった場合、体重差が生まれてしまうため、ウォーターベッドの魅力の一つである
「加重分散」が上手くいかず、体重が重い方の体はベッドにより沈み込み、反対に軽い方の体はベッドから浮き上がってしまいます。 ![]() バッグが分かれているので、片方のバッグが揺れても、隣には揺れがほとんど伝わりません。 一般的に、男性よりも女性の方が基本的な体温は低いとされており、快適にお休みいただける温度には個人差があることと思います。 ![]() |
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